2013年10月20日日曜日

日本人は牛乳を飲むように出来ています

私はアメリカ人ですが、東洋人は乳製品の伝統は無いなのに、なんで、アメリカに占領されてから、牛乳を飲まないと行けないですか。だから、遺伝的に、乳製品アレルギーは東洋人に非常に多いです。そうして、まして、日本の狭い面積で、牛を飼うことは基本的に無理です。ホルモン剤やら抗生物質を使わなければ,団地にすんでいる牛は病気で死ぬでしょう。(・∀・)

食べ物で体温を上げる

昨日、鍼の先生で体温を測ってもらって,35度でした。 体温には幅があっても、それはかなり低い体温です。絶食で体温を上げられたなら、しかし成功はしていません。

しかし、自分の食生活を振り向いて思い出せば,この頃,生野菜を増やしています。ジュースを作ったりして,ミキサーで作ったスムージーを一食分にしたりして小食を目指しています。その流理由は、生きている酵素を大腸の中に増やしたいからです。体調改善のために、生きている酵素を増やすと消化に使うエネルギーが下がるのです。食べ物がよく消化されたら,大腸の中の腐った浪費物も少なく成ります。結局、身体の中の解毒も少なく成るでしょう。

それはいいことですが、生ものに火も入れないので、当たりまえに身体も冷えるでしょう。その上、無意識に身体を冷やす食品も増やしています。例えば,南国に育つ野菜や果物(オレンジ、トマト)は食べて冷やします。熱さを耐えるように南方で生き延びている体制のある植物なので、私はそのまま、冷えがちとなります。逆に私は寒い冬を迎えているので、同じように寒さを耐える食べ物は私の体温を上げるでしょう。

だから、今日北海道、青森の東北の国の無農薬の野菜やリンゴを買いました。

注文した野菜が多ければ,晴れた日に干す準備をしています。太陽の光も生食物の酵素を殺さないで,暖かいエネルギーを取り入れるので、私もあたたまるでしょう。干したものはクッキーのように甘えし、ムージーや汁物に入れられます。また、同じ理屈で、漬け物を作る前にも,野菜を少しでも,干すつもりです。








有機や無農薬の野菜: ネットで買い難い

有機あるいは無農薬の野菜を買いたいと思って,あちこちネットで探しました。量がそんなに多くない,土が付いたままの人参、ジャガ芋などがいいとおもって、そう容易く手に入りません。少量はまず、売り切れている。そうして、良質の物もないです。9月に買うべきでした。そして、白菜は箱で売っていません。有機白菜を売ると書いたサイトはこの冬に予定無しだそうです。天気は変だし。どうでしたかしら。白菜の漬け物を作りたいとおもえば、キムチはかりの宣伝が出ています。きっとその白菜は全部外国産でしょう。私は白菜やキャベジを自分に葉作りません。虫の競走は大変だもん。農家も同じでしょう。私たちの先祖は冬を漬け物を蓄えて生き残ったでしょう。

2013年10月18日金曜日

小食の危ない日の報告 (1)



今日は食べる習慣が危なく成った日です。贈り物として、二箱の甘いものをいただきました。クッキーは3個たべて、そして、他人に上げました。一つを食べると次々欲望がふえます。煎餅、食べて行けないイカの乾物など、今まで手を付けていない物に手が伸びて、口が肥えました。

自分を救済するのに、晩ご飯はsmoothieでした。人参、庭で作っている麦の草、トマトと発酵したトウニュウをミキサーでスムージーを作りました。枝豆や自分で作ったドイツ風の重いパンをそえました。また、主人がいなかったから、悪い子でしたでしょう。

その上、自転車、合気道、散歩でカロリをつかいました。動けるから,有り難いです。

測るのに:
体重の測り,胴の周りをはかって、記録しました。
iphone で自転車道を測ります。アプリのruntasticがいいです。私が止まったりすると測るのも止まってくれます。
ウェブでcalorie を計算して、記録をします。そこで、運動も記録も出来ます。かロリが高い物だけを記録します。青野菜類はかなりいい加減です。サイトで運動で使ったカロリを食べたカロリから引いてくれます。楽です。

2013年10月17日木曜日

癌よりも慢性の炎症が問題です。



私はアメリカ人なんで、日本語がへたが、9月に28日の絶食しにいきました。絶食療法をつかって、癌から回復した人も何人に会いました。また、慢性炎症のかたもいました。医療で気にしない慢性炎症は私の悩みなので、絶食を選べました。慢性炎症があると細胞の再生が活発になります。すると、再生の間違いの可能性が高く成ります。癌はそんな、簡単な事情から、発生すると思います。
今わかることは小食をすると炎症が消えます。あまり食べるとまた、炎症を感じます。 

絶食は簡単,小食はむずかしいです。
現在の悩みは,小食の基本は何でしょうか。絶食で胃が小さく成ったが,野菜を沢山食べて,胃が大きく成りそうです。又,噛む訓練しているが、中々家で実行し難いです。http://eatingresonance.blogspot.jp この苦労ばなしをしています。知恵が欲しいです。でも、毎日の工夫も大事でしょう。

2013年10月16日水曜日

体重管理の秘密

口の中に炭水化物が消化される。胃の効果が低いです。この方法で、体重も自然に減ります。 50−20回噛む目標を決めます。選んだ炭水化物の量を決めるのがコツらしいです。口の中に炭水化物以外の物を入れないのが孟一つのコツです。小さく噛むのを身に付けるのが目的です。そして、炭水化物を液体にするのも大事です。おそらく、正確な噛み方で頭を忙しくさせて、噛むことに集中出来るでしょう。 炭水化物は口の唾で消化されます。胃酸で消化されないだそうです。 紙でちょうど選んだ数で噛んだ時だけに、記録します。毎食、その数は増えるはずです。 私はこれを遣ってみます。体重を減らすのが私の目的では有りません。目的はデトックスです。消化されていない炭水化物は要りません。 日本のテレビでは、体重を減らすようにこの方法を使った人の話があったそうです。  私の結果を又提示します。
ご飯もりもり、食べられません。
ご飯を減らして
記録を取ります。不注意が多いです。
食卓に記録をする道具を置きます。

淡水化物をよく噛むと体重が減ります。



 一ヶ月以上噛む練習をしています。最近自家製のパンも食べています。ご飯とパンの感じは違います。

ご飯でない炭水化物の噛む感じはご飯よりも掴み難いです。パン等は口の中にベタベタします。ご飯よりも唾は簡単に説き込み難いです。ご飯を噛む時に各粒を意識しています。パンの場合粒がなくなると言う感じは有りません。

また、パンはジャム、バター等を付けて食べます。それを避けると何となく物足りないです。ご飯は初めの内にその気がしましたが今慣れつつ有ります。